まさかの◯◯発症

先日熱を出して寝込んでからというもの、熱っぽかったり咳き込んで夜寝れなかったりというのが続いていました。奥さんの方はもっとながくて2週間くらい咳は出るし体調悪いのが続いています。

引っ越してから2ヶ月になりますが、お互いにいろいろ慣れない環境で仕事を始め、疲れが出てるのかなぁと思っていました。木曜、金曜の夜はストレスのせいか数時間寝れない時間もあったりしてなかなかツラいものがありましたが、それよりも金曜の夜の奥さんがひどい咳をして苦しそうです。起きたら病院に連れて行かないとダメだな、なんて思いながら寝れない時間を過ごしました。

私の方も症状は軽いものの奥さんと同じような状態ですし、ついでに診察してもらおうと、近所のクリニックで診てもらいました。診察はよくあるように簡単なものですが、どうやら軽く喘息の気があるようだとの診断がつきました。

まさかこの歳になって喘息になろうとは思いもしませんでしたが、体調不良の原因がわかったので少し気が楽になりました。市販の薬では喘息の咳は治まらないからということで喘息用の薬を処方してもらいましたが、効果はテキメン。昨夜は奥さんは咳をすることなく寝ることができたようです。私の方は朝まで熟睡…というわけにはいきませんでしたが奥さんが元気になればウチはどうにかなるので、このまま回復してくれるといいなぁと思います。

 

早いもので新生活も2ヶ月となり、仕事にも慣れ…と言いたいところですが、職場ではまだまだです。

システムの仕事なので一人で完結することもできます。しかし、職場に馴染んでいるか?と聞かれると答えは「ノー」ですし、こういう状態が続くのはよろしくないなぁ、と個人的には思います。仕事場で唯一の存在になることは生き残りのためにはいいことですが、何かあったときのことを考えると職員間での互換性をあげることも必要ですからねぇ。この辺りは私だけが考えていても仕方ないことですが、少しずつでも改善しないといけないなぁと思います。

 

今週末からは連休も始まりますしまた明日から頑張らないと。