MacBook Pro 修理決定
MBPのディスプレイの汚れが気になって、最近ほったらかしだったしなぁ…何て思いながらディスプレイ用のクリーナークロスでゴシゴシしたら逆に汚れが広がったようになりました。
何だよ、まったく〜ってゴシゴシしてるとどうも汚れではないような…。じっくり見てみると、なんかコーティングが剥げてるような…。ネットでいろいろ見てみると似たような現象が報告されています。
Appleも状況把握しているようで無償修理の対象となるモデルがあるようで、調べてみると2013Lateなので対象になっているようです。とはいえ、いつ買ったかはっきりしないのでまずはWebサイトから問い合わせしてみるか、と思ったら場合によっては3000円を請求されることも…なんて書いてあります。
傷がつかないようにと割と気をつけて使っていたものなので、予想外に画面にキズ(っぽいもの)が出てくるとかなり凹みます。
昨日はそのまま寝たのですが、やっぱり気になるのでサポートへ電話してみました。
一応ここまでは調べてみたけど、どうなんでしょう?
と聞いて待つこと5分。購入は2014年3月なので3年以内だし無償修理可能とのこと。
早速明日の夜にMBP回収の運びとなりました。早めに確認しておいてよかったです。
しばらくはMBPが使えませんがキレイになって戻ってきてくれれば万々歳です。
車だとリコール対象になると郵便なんかで連絡がきますが、こういう情報ってよほど気をつけて収集しないとわからないですから、今後はどうしようかな?と思いました。
交換/リペアエクステンションプログラム - Apple サポート
上記サイトで情報は出ていますが、今回のRetinaディスプレイのコーティング問題は上がってないですね。
こういう情報を集めてくれるサイトをいくつかハシゴするしかなさそうです。
ニトリのテーブルも近所のホームセンターでは丸ナットが見つけられずニトリのサイトから問い合わせ金属部品を購入できないか問い合わせをしていました。
先日折り返しの連絡があり最寄りの店舗へ部品を持ってきてくれれば代用品があるかどうか調べてくれるそうです。
最初からダメだって言われるよりは、こうやって親身に対応してくれると次もその店で商品を買おうっていう気になります。
今後は商品選びの段階から情報集めにも気をつけないとダメですね。